PRAXEN FORTE完全ガイド|「何ができる?」を実画面で全部見せます
「Excelと紙の案件管理を卒業できるのは分かった。で、具体的に何ができるのか」——この記事はその疑問に、実際の画面を貼りながら答える完全ガイドです。経営者・営業・経理それぞれの立場で何が変わるのか、月額39,800円を払う価値がある投資なのか、数字で判断できるように書きました。

1. PRAXEN FORTEとは(30秒版)
PRAXEN FORTE(フォルテ)は、案件管理・販売管理・営業管理を1つの画面に統合した中小企業向けシステムです。リード(見込み客)の獲得から、商談、見積、受注、請求、入金管理、そして経営レポートまでが1本につながっています。
- 19画面・546操作——営業と管理の実務を一通りカバー
- 13業種・155項目のテンプレート——初日から自社の言葉で使える(法定書類の管理まで込み)
- 11言語対応——外国籍の現場スタッフが母語のまま入力できる
- 月額39,800円(7IDまで込み)——1人あたり月5,700円以下
- デモあり——1分のお申し込みで、実データが入ったデモをすぐ操作できます(お申し込みはこちら)
まず全体像を1枚で。これが毎朝開く「ホーム」画面です。

ホーム画面。金額の大きい商談TOP5、今日の予定、そして右側にはAIアシスタントが「担当者が未割当のレコードが2件あります」「完了予定日が2日超過しています」と、今日やるべきことを向こうから教えてくれます。
2. 実画面ツアー:何ができるのか
2-1. 案件・商談管理——「あの件どうなった?」が消える

全案件のフェーズ(初回接触→見込み→提案→交渉→受注)・金額・確度・完了予定日・担当者が1画面に。フェーズはプルダウンでその場で変更でき、期限超過は赤字で自動表示されます。
Excel管理でいちばん時間を奪うのは「状況の確認」です。FORTEでは案件の現在地が常に全員に見えているので、「あの件どうなった?」という社内の問い合わせ自体がなくなります。営業プロセス(フェーズの名前)は自社の言い方に変更できます。
2-2. 売上予測——来月の売上が「今」見える

四半期の「受注済み/コミット(交渉中)/最善達成予測/パイプライン」と目標達成率を自動集計。担当者別の内訳も出ます。
これは経営者向けの画面です。商談データからフェーズ別に自動分類されるので、誰も集計作業をしていないのに、経営会議の数字が常に最新になっています。「月末にならないと今月の着地が分からない」状態から卒業できます。
2-3. 請求・書類——見積から請求への「打ち直し」がゼロに

「受注済みで未請求の商談が1件あります」——営業データからそのまま請求書を一括作成。見積書・NDA・検収書も商談データを自動引用して発行できます。
受注した商談の金額・取引先・担当者をそのまま請求書に引き継ぐので、経理が営業に金額を確認したり、Excelから転記したりする作業が消えます。請求合計と未入金が常に画面上部に表示され、会計ソフト連携(仕訳CSV・請求一覧CSV)で月次処理にもつながります。
2-4. 自動化——「言わなくてもやってくれる」仕組み

「金額100万円以上の商談が作られたら上長レビューのToDoを立てる」「リード登録の翌営業日に初回コールのToDoを立てる」「30日動きのない商談をフォロー対象にする」——条件に当てはまると自動でToDoが作られます。
マネジメントの仕事の多くは「抜けていないか確認して、指示を出す」ことです。FORTEはそこを自動化します。HPからの問い合わせを自動でリード登録するWebフォーム機能、新規リードを担当者へ自動で割り振るルール(ラウンドロビン・都道府県別など)も備えています。
2-5. AIカスタマイズ——「話しかけるだけ」で自社仕様に

「商談に『競合他社』という項目を足して」「担当者別の受注金額レポートを作って」と日本語で書くだけ。項目追加・レポート作成・ダッシュボード作成・管理対象の追加ができます。
普通のシステムでは「項目を1つ足したい」だけでベンダーに依頼して数万円、ということが起きます。FORTEでは使う人が日本語で話しかければその場で変わる。ここが「AIの会社が作ったCRM」の一番の違いです。
2-6. モバイル——移動中がそのまま報告時間になる
スマホからも同じデータにアクセスできます。「パソコンの画面を縮めただけ」ではなく、表は1件1枚のカードに変わり、ボタンは指で押せる大きさに設計されています。営業が客先を出た直後に商談メモと次のアクションを入れれば、それがそのまま日報になり、事務所に戻ってからの「報告のための残業」が消えます。
2-7. 13業種テンプレート——「自社の言葉」で初日から使える
汎用CRMの導入が失敗する最大の理由は、使い始める前に「自社の業務に合わせる設定作業」が立ちはだかることです。フェーズの名前を変え、項目を足し、書類の様式を作る——ここでベンダーに頼むと数十万円、自力でやると数ヶ月かかります。
FORTEは業種を選ぶと、案件の進み方(フェーズ)・入力項目・商品カタログ・法定書類のセットが丸ごと切り替わります。対応業種は次の13種です。
| 業種テンプレート | 管理する流れの例 |
|---|---|
| 解体・建設工事 | 現場調査→見積→契約→着工→完工。産廃マニフェスト・職人手配まで |
| 内装・造作工事 | 設計/解体/下地/仕上げ/設備の工程と多数の職人・業者手配 |
| 製造業(受注生産) | 引合→見積→受注→設計・材料手配・製造工程→納品 |
| 特注家具・什器製作 | 木工/塗装/張りの工程と材料・外注・運送の手配 |
| 金属加工・板金 | 材料調達/切断・曲げ/溶接/表面処理/検査と外注手配 |
| 介護・福祉 | 問い合わせ→見学→アセスメント→契約→サービス開始。ケアプランまで |
| 飲食料品製造 | 引合→サンプル→商談→定番採用。ロット・賞味期限・アレルゲン・HACCP |
| 外食・飲食店 | 新規出店・法人予約・ケータリングの案件管理 |
| 宿泊・ホテル | 問い合わせ→見積→予約確定→滞在→請求。団体・法人契約・インバウンド |
| 自動車整備・板金 | 入庫→見積→作業→納車。車検・保険修理・部品発注 |
| 農業・生産 | 作付け→出荷契約→収穫→納品。品目・規格・出荷先 |
| ビルクリーニング | 現場調査→見積→契約→定期清掃。シフト・資材在庫まで |
| 標準(営業CRM) | リード→商談→受注。IT・サービス業などの法人営業向け |
たとえば宿泊・ホテルを選ぶと「予約種別・宿泊人数・部屋タイプ・食事・言語・食事制限・送迎」など9項目が自動で増え、商品カタログには客室や宴会コースが入ります。さらに法定書類の管理までテンプレートに含まれます——宿泊者名簿(旅館業法・保存3年)や請求書(法人税法・保存7年)のような業種ごとの必須書類が定義されていて、不足があると案件画面に赤で表示されます。「知らなかった」で法令違反になるのを仕組みで防ぐ設計です。
2-8. 11言語対応——現場の外国籍スタッフが「母語で」入力できる
なぜ業務システムに多言語が要るのか。いま人手不足の現場を支えているのは外国籍人材だからです。建設・解体、製造、ビルクリーニング、介護——このガイドで挙げた業種ほど、その比率は高くなっています。
そして現場の記録は「その場で・本人が・母語で」入れられないと定着しません。外国籍の職長が読めない画面は、結局日本人が代行入力することになり、その瞬間、システムはExcelより遅い道具に変わります。
FORTEの画面は日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語・タガログ語・ポルトガル語・クルド語・インドネシア語・ミャンマー語・ネパール語の11言語に切り替えられます。言語の選定は日本の在留外国人の人口構成を踏まえたもので、たとえば解体業界で多くの方が働くクルド語まで含めているのはこのためです。外国籍の職長・作業者が同じ画面を母語で使い、日本人の代行入力をなくす——これが狙いです。宿泊業ではインバウンド対応として、お客様の言語・食事制限が予約項目として残り、口頭の引き継ぎ漏れによる当日のクレームを防ぎます。
2-9. その他の機能(一覧)
| 機能 | できること |
|---|---|
| リード管理 | 見込み客の一覧・獲得経路の記録。未対応リードはAIが検知 |
| 通話・活動記録 | 電話・訪問の記録を顧客に紐づけ。担当者別コール数のレポートも標準搭載 |
| ToDo | 期限つきタスク管理。自動化ルールから自動生成され、期限超過はホームに表示 |
| 注文・契約 | 受注後の注文・契約情報を商談から引き継いで管理 |
| 承認フロー | 高額案件・値引きなどの社内承認を画面上で回せる |
| キャンペーン | 展示会・広告・紹介など獲得経路ごとの成果を計測 |
| レポート・分析ギャラリー | 標準レポート13本・ダッシュボード3枚が最初から入っており、初日から数字が見える |
| インポート | Excel/CSVをそのまま取り込み。日本語の列名を自動でマッピング |
| Webフォーム連携 | HPの問い合わせを自動でリード化し、担当者まで自動で割り当て |
| セキュリティ | 2段階認証対応済み(SSO・IP制限・監査ログは開発中) |
2-10. デモについて——「体験版」ではなく、製品そのものです
この記事で「デモ」と呼んでいる praxen-crm.netlify.app は、機能を絞った体験版ではありません。19画面・546操作が全部入った、FORTEそのものです。だからこの記事のスクリーンショットは、すべてそのデモをそのまま撮ったものです。
- データはお使いの端末のブラウザ内にだけ保存されます(サーバーに送信されません)——会社のデータを入れて試しても外部に出ないので、安心して触れます
- サンプル企業のデータ入り——商談・請求・レポートが最初から動いている状態で見られます。「デモデータに戻す」でいつでもリセット可能です
- 4ステップの初期設定ガイドつき(所要約10分)——自社情報の登録→デモデータを消して自社のExcelを取り込み→営業フェーズを自社の言い方に変更、まで画面の案内に沿って進められます。つまりデモのまま実務を始めることすらできます
- 本格導入時はクラウド接続に切り替え——チームでのデータ共有・Webフォームからのリード自動登録などが有効になります。移行はPraxenが伴走します
「まず全社に説明してから」ではなく、「まず自分で3分触ってから」が一番速い検討方法だと考えて、この形にしています。
3. 経営者・営業・経理、それぞれのメリット
「数字を聞く時間」がゼロになり、「決める時間」だけが残る
- 今月の着地が今わかる——売上予測画面で受注済み・コミット・パイプラインが常に最新。月末の集計待ちが不要
- 「あの件どうなった?」を聞かなくていい——全案件の現在地が一覧で見える
- 属人化の解消——担当者が急に休んでも、辞めても、案件の履歴・経緯・書類が全部残る。引き継ぎが「画面を見せる」だけになる
- 放置案件をAIが検知——30日動きのない商談、期限超過、未割当を自動で拾い上げ、機会損失を防ぐ
- 高額案件は自動で自分にレビューが回る——現場に任せつつ、大事な案件だけ確実に把握
「報告のための仕事」が消えて、売る時間が増える
- 日報の転記が不要——商談メモ・通話記録・活動履歴がそのまま報告になる
- 見積書が数分で出せる——商談データを自動引用して発行。過去の見積もすぐ探せる
- 今日やることが向こうから来る——ホーム画面とToDoに、今日のフォロー先・期限が自動表示
- スマホで完結——客先を出た直後の3分で記録。事務所に戻る必要なし
- 新規リードの取りこぼしゼロ——HPの問い合わせが自動でリード化され、翌営業日に初回コールのToDoが立つ
「転記と確認」の月末業務が、ボタン1つになる
- 請求書の打ち直しゼロ——受注商談から金額・取引先・担当者を引き継いで一括作成
- 未入金が常に見える——請求合計・未入金が画面上部に常時表示。入金確認の抜けを防ぐ
- 会計ソフトへつながる——仕訳CSV・請求一覧CSVを出力。列名・勘定科目はお使いのソフトに合わせて変更可能
- 見積書・NDA・検収書も同じ場所で発行——書類のフォーマット探しと手入力が不要に
- 電子契約サービスへの送信——各書類の「電子契約」ボタンから送付
4. 投資対効果:月87時間=21.7万円の根拠
「営業5名・月40案件・時給2,500円換算」の会社をモデルに、Excel・紙運用で発生している“管理のための作業”を試算しました。まず1枚のグラフで。

左:毎月消えている時間の内訳(合計87時間)。右:金額に換算すると、FORTEの月額の約5.5倍。
| 消えている時間 | 月間 | 人件費換算 | FORTEでどうなるか |
|---|---|---|---|
| 日報・報告の転記(商談メモ→日報→週報) | 35時間 | ¥87,500 | 活動記録がそのまま報告になりゼロに |
| 「あの件どうなった?」の確認・共有 | 26時間 | ¥65,000 | 全案件の現在地が見えるためほぼゼロに |
| 見積→請求の打ち直し・転記ミスの修正 | 18時間 | ¥45,000 | データ連携でゼロに(再入力なし) |
| 月次集計・経営会議資料づくり | 8時間 | ¥20,000 | 予測・レポートが自動集計でほぼゼロに |
| 合計 | 87時間 | ¥217,500 | — |
もちろんこれはモデル試算で、削減幅は会社によって変わります。だからこそ商談の際に、御社の人数・案件数でこの表をその場で作り直してお見せします。数字が合わなければ、導入しないという判断で構いません。
比較検討には、Salesforce・kintone・freee販売との料金・機能の比較記事もどうぞ。3IDで月6万円という実例や、kintoneの開発外注費まで含めた「本当の費用」を書いています。
5. 時間対効果:契約から稼働まで2週間
システム投資は金額だけでなく「効果が出るまでの時間」も投資です。FORTEはここを最短にする設計にしています。
| 期間 | やること | 御社の作業 |
|---|---|---|
| 1日目 | ヒアリング(業務フロー・管理項目の確認) | オンライン30〜60分 |
| 〜1週目 | 初期設定:13業種テンプレートをベースに項目・フェーズを御社仕様に調整 | 確認のみ |
| 〜2週目 | データ移行:既存のExcel・スプレッドシートから顧客・案件データを投入 | CSVを渡すだけ |
| 稼働開始 | 操作レクチャー(オンライン)→ 運用開始 | 1時間 |
| 稼働後30日 | 専任伴走:週次で定着状況を確認し、設定を調整(先着10社特典) | 週30分 |
テンプレートに155項目が最初から入っているため、「何を管理項目にするか」の会議を何度も開く必要がありません。初日から自社の言葉で使い始めて、運用しながら直す——これが2週間で稼働できる理由です。
6. 正直に:できないこと
- オンプレミス(自社サーバー設置)には対応していません
- SSO(シングルサインオン)・IP制限・監査ログ・世代管理バックアップは現在開発中です(2段階認証は対応済み)
- 大企業の情報システム部門の要件を満たすのはこれからです。向いているのは「30〜100名規模で、Excelをやめたいが、Salesforceは重くて高い」という会社です
7. 導入の流れと料金・補助金
- 料金:月額39,800円(7IDまで込み)/3IDまでのスモールプラン 月額9,800円/年間契約は2ヶ月分お得
- 🎁 初期費用100,000円(初期設定・データ移行支援込み)は、8月中のお申し込みで無料
- 補助金:デジタル化・AI導入補助金2026の対象になり得ます(次回締切8/25)。対象経費や申請の流れは補助金の完全ガイド記事にまとめました。商談の際に御社の適用可否と実質負担額を試算します
- 先着10社のローンチ特典:①30日間の専任伴走支援 ②初期カスタマイズの優先対応 ③月額料金の据え置き保証
8. よくある質問
Q. ITに詳しい担当者がいなくても使えますか?
A. 使えます。初期設定とデータ移行はPraxen側で行い、御社の作業はExcel/CSVを渡すだけです。稼働後30日間は専任の伴走支援が付きます。
Q. いまのExcelからデータを移せますか?
A. 移せます。顧客・案件・過去の取引データはCSV形式でお預かりし、こちらで移行します。
Q. 何名まで使えますか?
A. 月額39,800円に7IDまで含まれます。3名までなら月額9,800円のスモールプランもあります。8名以上は追加IDを低額で増やせるので、お気軽にご相談ください。
Q. セキュリティは大丈夫ですか?
A. 2段階認証に対応済みです。SSO・IP制限・監査ログは開発中のため、要件が厳しい場合は事前にご相談ください。
Q. 外国人スタッフが多いのですが、使えますか?
A. 使えます。画面は11言語(日・英・中・韓・越・タガログ・ポルトガル・クルド・インドネシア・ミャンマー・ネパール)に切り替えられ、外国籍のスタッフが母語のまま記録を入力できます。
Q. 合わなかったら解約できますか?
A. できます。データはCSVでお返しするので、Excelにも他システムにも戻れます。囲い込みで引き留めるつもりはありません。
まず、触ってみてください
この記事の画面はすべて、実際のデモそのままです。1分のお申し込みで、送信後すぐに操作できます。
触って「これなら現場が使えそうか」を確かめるのが、いちばん速い検討方法です。
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※削減時間の試算前提:営業5名・月40案件・時給2,500円換算。効果は企業の業務内容により異なります。
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🎁 8月中のお申し込みは初期費用¥100,000が無料です。
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